京都二条にある、こだわりのワイン・シャンパンがグラスで飲める「BAR MIDORI」

ルイ・ロデレール

スペック

【所在地】  フランス・シャンパーニュ地方

【代表銘柄】 ブリュット・プルミエ、ブリュット・ヴィンテージ

ルイ・ロデレールの歴史

ルイ・ロデレールのポリシー

今から200年以上前の1776年、後に「ルイ・ロデレール」となるシャンパン・メゾンがフランスで設立されました。
時代とともに多くのメゾンが大手資本の参加に入りましたが、ルイ・ロデレールは一貫して純粋な家族経営を維持してきました。
ルイ・ロデレールの経営方針は、製品のクオリティを追求すること。
独立資本であるために、利益よりも製品の品質の維持を優先することができました。

200年の伝統

ルイ・ロデレールがフランスのランスで1776年に設立された際には、「デュボア・ペール・エ・フィス」を名乗っていました。
設立から半世紀後の1827年、当時の経営者の甥であるルイ・ロデレール氏が後継者となったため、社名が「ルイ・ロデレール」と改名されました。
高級シャンパンの「クリスタル」が生み出されたのは、さらに半世紀後のルイ・ロデレール2世の時代でした。


現在のオーナーであるフレデリック・ルゾー氏は、2006年に父からルイ・ロデレールを継ぎました。
醸造家でもある彼は、2008年には海底でのシャンパンの熟成を試みるなど、伝統を守りつつも新たな技術を意欲的に模索しています。

皇帝の愛したシャンパン

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ルイ・ロデレール最高のシャンパンとされる「クリスタル・ブリュット」は、19世紀のロシア皇帝アレクサンドル2世の命により作られました。
ルイ・ロデレールは19世紀半ばからロシアの皇室にシャンパンを納めていましたが、1876年、アレクサンドル2世により皇帝専用シャンパンの製造を命じられます。
その条件は、一般の高級シャンパンとは一線を画したものとし、ボトルには透明なクリスタルを用いることでした。


そうして生まれた「クリスタル」は、最良の手法で作られる最高のシャンパンとして、ルイ・ロデレールの象徴となりました。
時は流れロシア帝国は滅亡しましたが、ロシア皇帝によって造られた「クリスタル」は、現代においても世界の一流レストランなどで愛飲され続けています。

ルイ・ロデレールのシャンパン造り

200ヘクタールの葡萄畑

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ルイ・ロデレールの特徴は、約190ヘクタールもの自社畑を保有していることです。
ほとんどのシャンパン・メゾンが自社畑を持たない中で、特筆すべき規模だと言えます。


ルイ・ロデレールは、シャンパーヌ地方のモンターニュ・ドゥ・ランス、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ、コート・デ・ブランといった地域に、手入れの行き届いた耕作地を保有しています。
ここで生産する葡萄は、必要量の75%。
この高い自給率こそが、安定した高い品質の根拠となっています。

熟練した職人たち

ルイ・ロデレールでは、様々な行程で高い技能の職人が関わっています。

特にこだわりが見られるのが、「ルミュアージュ(動瓶)」の作業。

これはワインの澱を除去するために、保管しているワイン・ボトルを一日45度だけ回転させる作業です。

現代では多くのメゾンで機械化されていますが、ルイ・ロデレールでは今でも職人が手作業で行っています。

ルミアージュではボトルを回転させる際に少しだけボトルを揺する必要があるのですが、この繊細な作業はどうしても人の手を使う必要があるとのポリシーからです。

贅沢な熟成時間

また、人手だけでなく、時間を贅沢に費やすことも特徴の一つ。
シャンパンになる前のリザーヴ・ワインの段階でも、2〜6年の貯蔵を行っています。
更に、瓶詰を行ってからの熟成期間は、一般のシャンパンでは1年ほどのところを、ルイ・ロデレールでは4〜6年もの時間をかけます。
こうした贅沢な時間と手間のかけ方に、効率より品質を求めるルイ・ロデレールの姿勢が表れています。

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ルイ・ロデレール あかり

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